iPhoneを急速充電する裏ワザ! 少しでも早くたくさん充電したい人はiPad用の充電アダプタがいい?
iPhoneを十分に充電できるほど時間に余裕がないけど、なるべく早く、そして多く充電したい。そんなときに役立つ「急速充電」の方法をご紹介します。
結論から先にお話しすると、最も効果的なのは「出力の大きな充電アダプタを使う」というもの。iPadをお持ちの方は、iPad用の充電アダプタでiPhoneを充電しましょう。
急速充電とは「80%までの充電が非常に素早い」ということ
「急速充電」といっても、「100%まで充電できる時間がとても短い」というものではありません。
iPhoneをはじめとしたリチウムイオン電池を使ったデバイスの充電時間は「最初がスピーディーで、最後に向かって緩やかになる」というのが特徴。
70~80%ぐらいまでは、非常に素早く充電されます。しかしそこから先、80%から100%に向かっては充電スピードがガタ落ちするのです。
これはトリクル充電といって、バッテリーを保護するために強制的に電流を抑える仕様となっているもの。
例えば30分で約50%ほどで、1時間でおおよそ80%の充電が完了しました。しかしそこからが長く、100%まで充電するのに約2時間程度かかりました。急速充電は、バッテリー残量が少ないときに効果を発揮するものだということを覚えておいてください。それでは具体的に、急速充電する方法をご紹介します。
出力の大きい充電アダプタを使う
iPhoneには、受け入れられる電力の上限値が決められています。iPhoneのモデルによって微妙に差がありますので、ちょっと注意が必要。
・iPhone 8 ~ iPhone 11:上限 約18W
・iPhone 12シリーズ:上限 約20W
この上限値になるべく近い出力が出せる充電アダプタを利用すれば、最大の充電パフォーマンスを出せるというわけです。
逆に、出力が出ない充電アダプタだと、充電が貯まるまでに時間が掛かってしまいます。
iPhoneの消費電力を抑えながら充電する
最も効果的な急速充電は、上述した「出力の大きい充電アダプタを使う」という方法です。ですが充電アダプタを持っていなかったときにも使える、ちょっとした小ワザもあります。
それは「消費電力を抑えながら充電する」というもの。
具体的には「電源を落としながら充電する」、あるいは「機内モード」「低電力モード」を使用しながら充電する、ということです。
もっとも効果が望めるのは「電源を落とした状態で充電する」という方法です。しかし「通知が来ないのは不安」「使いながら充電できないと困る」というケースも少なくないでしょう。
そういうときは「機内モード」にしながら、Wi-Fiだけをオンにしておくといいでしょう。これでも、iPhoneの消費電力を抑えられるので、充電が早くなります。
あるいは「低電力モード」を活用しましょう。
「低電力モード」は、一部の機能を制限して消費電力を抑える機能。特に「バックグラウンドでの更新」「PCUパフォーマンスの低下」などが、消費電力を大きく抑えます。
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